【小野六花】カラミざかり実写AV 神再現の興奮と主人公の顔
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サンプル動画
📝 作品の基本情報と概要
発売日: 2023年9月15日
タイトル番号: mimk00136
公式作品名
『カラミざかり 原作/桂あいり 累計販売数400万部突破 伝説の青春同人マンガ実写化 小野六花 石原希望』
発売日: 2023年9月15日
タイトル番号: mimk00136
『カラミざかり 原作/桂あいり 累計販売数400万部突破 伝説の青春同人マンガ実写化 小野六花 石原希望』
MOODYZからリリースされている『カラミざかり』の実写版、累計400万部を超える同人漫画の金字塔がついに動画になったということで、発売日即座にポチって視聴しました。原作は全巻持っているし、BL以外は全部読んでるレベルのファンとしては、発表された瞬間から「これは見逃せない」とソワソワしていたんですよね。結論から言うと、AVとしてのクオリティを遥かに超えた「実写映画」レベルの仕上がりで、一人で見ながら何度も「うおおお」と奇声を上げてしまった、そんな作品です。
累計400万部の伝説、ついに動いた
山岸高成、飯田里帆、吉野貴史、新山智乃。この4人の歯車が狂い始める「貴史の部屋」のシーン、原作を読んでいる人間なら誰もが脳内再生していたであろうあの空気感が、そのまま映像になっています。冒頭から原作のコマ割りをそのまま使った演出が入るんですが、これには正直鳥肌が立ちました。「実写化の極み」というレビューを見かけましたが、まさにその通り。原作を知らない人でも「こんな漫画があるのか」と比較鑑賞できる親切設計だし、ファンにとっては「待ってました」と土下座したくなるリスペクト溢れる作りです。
二人のヒロイン、小野六花と石原希望の「当たり役」
キャスティングの妙を感じたのがこの二人。飯田里帆役の小野六花さんは、あの「ウブで真面目で、でも抗えない」空気感を纏っていて、原作の飯田そのもの。喋らない分、目と表情で全てを語る演技は、まさに一流の映画女優レベル。対して新山智乃役の石原希望さん、これがもうハマり役すぎて怖い。金髪にして、関西弁を封印して標準語で、あの「積極的で口うるさいけど、実は寂しがり屋なコウセイ」を完璧に演じ切っています。デビュー当時のたどたどしさなんて微塵も感じさせない、所作から表情まで計算され尽くしたエロさ。二人の対比構造が映像で見るとさらにエグくて、見ているこっちの心臓がバクバク言いました。
原作コマそのままの映像美、日森一の覚悟
男優さんの演技も見逃せません。吉野貴史役の輝大さんは、あのチャラくて性欲盛りな貴史を嫌味なく演じていて、むしろ「こいつなら仕方ないか」と思わせる説得力がありました。そして何より日森一さん。山岸高成役で坊主頭にして挑んだというエピソードには頭が下がります。原作の高成の雰囲気、あの「ただ見ているしかない無力感」を、セリフよりも背中と目線で表現していて、BSS(僕が先に好きだったのに)の核心部分をガッツリ掴んで離しません。男優さんがここまで役作りに命懸けで向き合うAV、なかなかありませんよ。
唯一無二の「残念ポイント」――主人公の顔
ここまで褒めちぎりましたが、どうしても触れずにはいられないのが「山岸高成の顔」問題。ネットのレビューでも「若い頃の陣内智則そっくり」「気を取られて集中できない」と大評判ですが、まさにその通り。原作の高成はもっとこう、儚げで線の細い「ザ・思春期男子」な顔立ちじゃないですか。それがどう見ても関西のお笑い芸人さんの若い頃にしか見えなくて、シリアスなシーンで「あ、陣内さんだ」って脳内でツッコミ入れちゃうんですよね。私みたいな原作厨だと「そこじゃない!そこは高成だろう!」って一人で画面に向かって突っ込んでしまうレベル。役者さんの演技自体は素晴らしいだけに、キャスティングあるいはメイクでなんとかならんかったんかい、と深夜に独り言をつぶやいてしまいました。これさえなければ満点だったのに、本当に悔やまれます。
静かな飯田と騒がしい新山、対比のエロさ
肝心のエロシーンについても触れておきます。貴史と新山がヤっている横で、高成と飯田が見ているという地獄絵図。新山が喘ぎまくる一方で、飯田は終始無言でシーツを握りしめるだけ。この「静と動」の対比が、原作以上に生々しくてエグい。レビューにあった「飯田は案外セックス経験者なのでは?」という邪推、あれめちゃくちゃわかります。翌朝の「どっちが血つけた?」シーンで、新山は「初めてだから優しくして」と言ったのに飯田は黙っていた……この「黙り」が重すぎる。小野六花さんの、何も言わない演技こそが最高のエロさだった気がします。ただ、新山があまりにも喋りまくるので、飯田との絡みにもう少しフォーカスして欲しかった「消化不良感」は正直あります。そこは続編に期待、ということで。
続編への期待と、オッサンの独り言
地上波ドラマ化は絶対ムリだろうな、というレベルのリアルな思春期の性と感情の機微を、AVという枠組みでここまで昇華させたスタッフとキャストに拍手を送りたい。坊主にした男優、金髪にした女優、原作コマを使った演出、全てが「本気」でした。主人公の顔だけは「陣内智則」で脳内変換しながら見るという、ちょっとしたミニゲーム感覚で楽しむとして(笑)、次回作の予約はもう済ませました。完結までこのクオリティで駆け抜けてほしい。そんな風に思わせる、稀有な傑作です。一人暮らしの部屋で、深夜にヘッドホンして見るのが正解ですよ、皆さん。